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2月23日(土)浜離宮朝日ホールで、東京都合唱コンクール クラシック現代音楽部門の審査員を務めました。46団体の4〜20名までのレベルの高い心のこもったみなさんの演奏により、こちらも勉強になり、至福の時を過ごしました。この審査員のお仕事はライフワークとしていきたいと思います。理事長の清水敬一先生はじめ、スタッフの皆様に大変お世話になりました。写真は同じく審査員を務められた鬼原良尚先生、佐藤正浩先生、田中安茂先生、森田花央里先生と共に。

2月8日金曜正午より、宮殿において開かれました。ザンビア、ルワンダ、グアテマラ、ベルギーの駐日大使ご夫妻をお招きされました。おそらく現在の天皇皇后両陛下主催の、最期の午餐会だと思います。私は2008年より務めさせて頂きました。終わりに両陛下より、これまでの演奏に感謝のお言葉を頂き、感無量の気持ちで一杯でした。

1月27日日曜14時サントリーホール東京グリーン交響楽団第28回定期演奏会チャイコフスキー、バレエ音楽くるみ割り人形よりラフマニノフ交響曲第2番 おかげ様で沢山のお客様にお出で頂きました。2012年以来、毎年共演を重ねて参りました。積み重ねにより、確かな信頼関係を築く事が出来ました。地道な練習の積み重ねで、本番に魅力的な花を咲かせる事が実現したと思います。次回を是非お楽しみにして頂けますと幸いです。

皆、1年のレッスンの成果を最高の形で披露してくれました。 履修学生とピアニスト（研修員）と共に。

お陰様で沢山ののお客様をお迎えして、大成功に終わる事が出来ました。 武蔵野音大合唱団、児童合唱も大変好評でした。 私も曲の真価に更に近づいた実感があります。 来年の公演も行われる予定ですので、是非皆様にお出で頂けますと幸いです。

2018年10月2日(火)、宮内庁宮殿に4カ国（ポルトガル、マレーシア、パナマ、アルジェリア）の特命全権大使ご夫妻をお招きして、天皇・皇后両陛下主催の宮中午餐会が行われました。 秋に相応しい日本の名曲を中心に、宮内庁楽部の皆さまと演奏致しました。